奈女大臨床心理学コース梅垣研究室

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About the Lab

梅垣研究室では、認知行動療法の理論や考え方に基づき、人のこころの理解やアセスメント、心理援助や臨床技術に関する研究・教育を行っています。

中でも、うつ病や不安症につながる『反すう思考』(ぐるぐる思考)に注目し、反すう思考を直接扱う『反すう焦点化認知行動療法(RFCBT)』の実践と研究を行っています。

反すう思考(ぐるぐる思考)とは?

反すう思考とは、自分自身のある側面や問題・出来事について、繰り返しぐるぐると否定的に考える「ぐるぐる思考」のことを指します。…

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反すう焦点化認知行動療法(RFCBT)とは?

反すう思考やうつ病に対する有効性のエビデンスが示された認知行動療法(CBT)の一つです。…

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反すう焦点化認知行動療法を希望される方へ

反すう思考を扱う認知行動療法を希望される方のための情報です。…

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