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〜〜こんな授業があります〜〜

2015年度の授業から
担当教員

【教育学概論 I 】
 教育を文化との関わりにおいて捉え、人間形成の諸問題について講義する。特に概論 I では、教育哲学、教育人間学における関係する諸基本概念として教育と文化、人間性、教養、経験等を取り上げ、ルソー、ペスタロッチ他これと関係する教育学諸理論について解説する。

 

伊藤一也

【生涯教育学特殊研究】
 近代日本における教育文化の特徴と変容の過程について、教育社会学・歴史社会学の視点から検討する。主として、(1)家族と教育の変容とゆくえ(2)教師―生徒関係の変容とゆくえ(3)教養文化の変容とゆくえ(4)若者文化の変容とゆくえの4つを柱として議論しながら、近代日本の教育文化の歴史的変容と現在について考察する。

 

稲垣恭子

(非常勤)

【子ども史特殊研究】
 奈良女子大学附属小学校と京田辺シュタイナー学校の教育の紹介・実践の見学・背景にある思想の理解を通じて、「子ども」という存在や「教育」という営みの自明性を相対化し、オルタナティブな教育のあり方を展望する。

 

西村拓生

【教育計画学調査法実習 II 】
 教育の実践・研究のための情報収集を行うにあたって、調査は有力な手段である。この授業では、担当教員の指導の下に受講者が共同で教育に関する社会調査を計画・実施したうえで、得られたデータを各自で分析し、結果をレポートにまとめる作業を行う。

 

保田 卓

【音楽教育演習】
 ピアノ教育のあり方について、@ピアノ教育に関するテキストに基づいて考え、A指定されたピアノ作品を対象に、受講者自身がどのように表現していくのか、受講者同士のディスカッションや実際の演奏を通して、理解をより深めることを目的とする。

 

藤井康之

【哲学の基本問題】
 私たちは、日常生活では「存在」や「時間」などの根源的な意味を取り立てて問うことはない。しかし、日々の生活の繰り返しが破られ、あるいは知の探究において根源的な意味を問い直すとき、日常の生を支えるさまざまな思考が古来から哲学が問い続けてきた問いの延長上にあることに気づくことになる。 哲学は「わたし」と「世界」が存在するとはどういうことかを考え続けてきたが、いかに抽象的な議論であっても、人間の生のなかで培われてきている。ここでは、現代社会が抱える諸問題に重ね合わせながら、哲学の基本問題の系譜をたどる。

 

柿本佳美

(非常勤)

【現代宗教学への招待】
 宗教学の基礎を学ぶ。現代宗教学の諸方法(宗教社会学・宗教心理学・宗教民族学・宗教民俗学・宗教現象学)と世界の宗教を習得する。本講義によって、世界の宗教を知ることが出来る。実地調査に基づく現代の宗教状況を報告する。楽しく学べる講義を目指しており、ラテン語の聖歌も学ぶ。

 

芦名裕子

(非常勤)

【現代の倫理】
 「現代の倫理」をまさにその現代性において問おうとするなら、「戦争と平和」の問題は避けて通れない。ともすれば声高なスローガンを繰り返すことになりかねないこのテーマについて、暴力の原因と平和の条件を問う「平和学」の立場から、歴史学・心理学・建築学・哲学・倫理学・政治学・メディア学などさまざまな光を当てながら考察する。

 

柳澤有吾

【身体文化史演習】
 『姿三四郎』で著名な富田常雄のスポーツ小説を読む。大正末期から昭和戦前期にかけて富田が少年少女雑誌に書いたスポーツ小説(柔道小説以外)を読み、いかなる少年像・少女像及びスポーツ像が描かれているかを読み取る。

 

功刀俊雄

【身体文化学演習】
 東京オリンピックは、戦前の幻のオリンピックを含めると2020年で3度目となる。スポーツの祭典であることは間違いないが、それは政治、経済、文化、社会を巻き込んだ大きなイベントであり、あらゆる視点からの研究が可能となる。戦前、戦後、そして未来の3度の東京オリンピックについて、各自が自らの視点からそのいずれかを取り上げてゆくことで、多面的にこのビッグイベントの姿を描き出すことができればと考えている。

 

鈴木康史

            

                                     授業風景(中央の1枚は演劇ワークショップの様子)


 

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