《教育学・人間学コース スタッフ》

 

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西村拓生(NISHIMURA Takuo) 

【専門】:教育思想史

【研究課題】:芸術教育論・美的教育論の思想史的検討

【ひとこと】 :たとえば音楽,たとえば芝居――それらのパフォーマンスに接したり,自ら演じたりして,自分が根底から揺り動かされ,変容したように感じた経験はありませんか。そのような美的な経験が人間形成にとって重要な意味をもつ,という考え方が,洋の東西を問わず古代から存在しました。それらの思想の検討を通じて,現代における美的経験の人間形成的意義を問い直したいと思っています。


伊藤一也(ITO Kazuya)

【専門】:教育哲学

【研究課題】:教育人間学

 【ひとこと】 :教育人間学とは,教育において,教育との関係において人間のあり方を問う学問です。その際,教育というのは,広く人間の文化的営為として考えることができます。私は,現在では特にオランダの教育学者であるランゲフェルトの教育人間学に興味をもって研究しています。


保田卓(YASUDA Takashi)

【専門】:教育社会学

【研究課題】:教育システム理論

【ひとこと】 :義務教育をはじめとする学校教育制度は近代になって整備されましたが、その背景には産業化・都市化・情報化など社会全体の構造変動がありました。高校ばかりでなく大学や大学院までもが進学率を伸ばしつつある今日、教育はますます社会に浸透し、そして固有の価値と論理をもって行われ、語られています。こうした現代教育の在り方を、社会システム理論という道具を使って研究しています。


藤井康之(FUJII Yasuyuki)

【専門】:音楽教育学、音楽教育史

【研究課題】:戦前の小学校における音楽授業、指導法、教師について

【ひとこと】 :主に戦前期の小学校音楽における子ども、教師、音・音楽のあり方について、歴史の手法を用いて探究しています。歴史は遠い過去の出来事では決してなく、現在につながっていることによって、今ある学校音楽の足元を照らし出し、そして未来を見据える貴重な道標となります。ここに大きな魅力を感じ、歴史研究に取り組んでいます。


柳澤有吾(YANAGISAWA Yugo)

【専門】:哲学・倫理学

【研究課題】:自己と他者・現代社会と倫理

【ひとこと】 :「ひとそれぞれでいい」「個人の自由」といった言葉の背後には、旧来の抑圧的制度や規範からの解放だけでなく,拠りどころを失ってアトム化する人間の姿も垣間見えます。のめり込むように何かを妄信するのもその反動かもしれません。自己と他者を隔てているもの、あるいは自己と他者を繋ぐものはいったい何なのか、現代社会の倫理的諸問題を通して考えていきたいと思っています。


功刀俊雄(KUNUGI Toshio)

【専門】:体育・スポーツ史

【研究課題】:チェコ体育・スポーツ運動史

【ひとこと】 :19世紀に成立した近代スポーツは,金や暇のある一部の特権的な人々の娯楽でしたが,その後スポーツをすべての人々に開放し,すべての人々の健康と幸福に貢献するものに変えていこうとする運動,スポーツ・フォア・オール運動が展開されるようになりました。体育・スポーツの歴史の中でも,とりわけ,こうしたスポーツの改革運動の歴史に関心を持っています。


鈴木康史(SUZUKI Koshi)

【専門】:身体文化学

【研究課題】:近代日本の身体文化・大衆文化論・Aユースカルチャーの社会史

【ひとこと】 :近代日本を「身体」という視点で切り取ると何が見えてくるでしょうか。既存の学問では見えなかったさまざまな領野の思わぬつながりが見えてきます。遊び、健康、スポーツはもちろん文学、思想、政治、経済からマンガや音楽まで。歴史学、社会学の方法を援用しながら、こうした多様な領野を横断し、文化史、社会史、思想史的な研究を行っています。   


小野寺香(ONODERA Kaori)


 ※授業等担当;アドミッションセンター所属

【専門】:比較教育学

【研究課題】:中国における教育のグローバル化

【ひとこと】 :現在、社会のグローバル化が進展するなか、日本を含む世界各国では教育分野でのそれへの対応が求められています。では、教育分野におけるグローバル化への対応とは、具体的にどのようなことを指し、今後どうあるべきなのでしょうか。それについて、とくに中国の中等教育での実態調査等を通して研究を行っています。


米津美香(YONEZU Mika)


 ※授業等担当;教育システム研究開発センター所属

【専門】:教育思想史・教育哲学・幼児教育

【研究課題】:子ども論、幼児教育、初等教育、道徳教育

【ひとこと】 :いじめや不登校、ネグレクトなど、「教育」や「子ども」をめぐる問題が指摘される中、私たちは子どもをどのように捉え、子どもと大人の関係性をどのように紡いでいけばよいのでしょうか。モンテッソーリ教育や「子どものための哲学」などを研究対象としつつ、子どもへの働きかけと子どもの成長・学びの関係性、子どもと教育に関する考察を行っています。


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