《卒業論文テーマ》

(平成17年度〜28年度の卒業論文から)

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〈平成28年度〉
子どもにとって「戦いごっこ」の魅力とは――子ども園での事例観察を通じて――
愛知県立旭丘高等学校の「校風」再形成のプロセス――戦後から1960年代までの校友会雑誌の分析を通じて――
女子の大学への進路選択過程が大学満足度に与える影響
「大人になること」と「働くこと」の関係について――20代若者へのインタビューから――
TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)を通じたコミュニケーションスキルの向上
なぜ教室で文学を読むのか――読書行為論から見た「読み」の個別性と教師の役割――
物語における姉妹関係のイメージ――『若草物語』と『細雪』にみる「四姉妹」の型――
読者と虚構世界――W.イーザーにおける「文学の虚構性」の考察――
演技するということ――自己でありながら役であるとは――
<私>の存在を語る意義――永井均の道徳論における考察――
献血行動の語りに見られる献血者の卓越化実践――2ちゃんねる「献血好き」スレッドを中心に――
黛敏郎の「ヨーロッパ音楽への訣別」の試みとその帰結
戦後バレエの目指したもの――戦後バレエの変容と諸言説に着目して――
昭和の落語界の変容と五代目古今亭志ん生が果たした役割
COMIN’KOBEから見えてくるもの――チャリティーフェスであることと音楽フェスであることの葛藤をめぐって――


〈平成27年度〉
1980年代の教育勅語再評価論と「反動」批判――高度経済成長終焉期における「教育問題」への対応として――
スタッフ・卒業生の語るオルタナティブ・スクールの役割――公教育の補完か教育の多様性か――
清沢満之における絶対他力による「自覚」的自己成立について
被災者の思いを「聴く」ということ――東日本大震災における傾聴支援を手掛かりに――
障害者の就労から「労働」を考える――「能力」の捉え方に着目して――
「ゲーム脳」言説の分析――科学的なゲーム有害論の出現とその影響――
化粧の「ビフォー」を晒すコミュニケーションの誕生――容姿をめぐる葛藤と演出――
ティーン女子にみる「変顔」コミュニケーションの誕生――友人との関係構築における自己呈示の変化――
「ロバのパン」の販売者と消費者へのインタビューにみる販売戦略の変容――パン市場における位置づけと京都・徳島・岐阜における販売方法に着目して――
初期大島弓子の少女マンガの革新とそこからの離脱―表現技法と物語の変容を中心に――


〈平成26年度〉
「言語活動」の実践に関する研究――実践例の分析から――
戦後の情操教育論における「情操」概念の分析と歴史的変遷
小学生の学習環境と言語運用の関係に関する研究
進学校における部活動――高校生を対象とした調査より――
美術系大学に進学した生徒の進路選択規定要因――インタビュー調査を通じて――
英語授業におけるディベートの教育効果――研究動向の展望――
韓国女子大学生における英語学習行動とその規定要因――日本との比較を通して――
習い事としてのピアノの意義の語られ方――音楽教育・子育て関連の雑誌記事分析を通じて――
「やりたい」仕事をする大卒フリーター――彼らの語りから見える職業観・進路形成要因・雇用環境と家庭――
中国における「絵本」受容の現状――南京・上海でのフィールドワークと文献調査を通じて――
“美術館空間”の持つ力――現代アートとの相互関係に着目して――
「世界内存在」としての語る主体――メルロ=ポンティの『知覚の現象学』に即して――
絵とことばからみる漫画世界の創造――メルロ=ポンティを手がかりに――
動物に対する人間の二面的態度の検討
「アダルトチルドレン」と「母と娘」――ブームがもたらしたものと当事者のこれから――
「女子力」概念の拡大と女性の自己表現の変容について
高度経済成長期における女性の〈黒い肌〉イメージの変容
「『虚構』の時代」の「不倫ブーム」
歌舞伎の高尚イメージ形成戦略に関する研究――他の古典芸能との比較から――
舞踊の上達におけるダンサーの身体認識の変容――クラシックバレエの事例から――
日本におけるソウル・ミュージックの語られ方の変容史――サム・クック評価の変遷を軸にして――
「音楽にできること/できないこと」をめぐって――『ロッキング・オン・ジャパン』における3.11とミュージシャン――
少女マンガにおける「身体的結びつき」が生み出すもの――近親相姦の物語から見る家族関係を中心として――
『風立ちぬ』で宮崎駿が行き着いた場所――冷戦終了以降の諸作品にみる主人公の「世界」の引き受け方に着目して――


〈平成25年度〉
子どもにとっての「あげること/もらうこと」の意味
子どもにとって学童保育という場はどのような意味をもつのか――学童保育体験者へのインタビューを通して――
中学校英語学習にとっての小学校外国語活動の意味――生徒と教師の視点から考察する――
当事者にとっての中学受験の意味――奈良女子大学附属中等教育学校卒業生へのインタビューから――
「学歴社会から生涯学習社会へ」言説の分析――「学び」のあり方に着目して――
「キャラ」の視点からみた現代の若者における自己のあり方
「語りえぬもの」を語るとは如何なることか――エックハルトのドイツ語説教を手掛かりに――
『超訳 ニーチェの言葉』を読む――なぜ今ニーチェが求められるのか――
内村鑑三における「日本」とキリスト教――内村の勤労観を手がかりに――
「イスラム原理主義」言説の深層――再帰するイスラム恐怖――
近代中国における京劇の変革と梅蘭芳の民衆へのまなざし――斉如山との比較から――
甲子園をめぐるポリティクス――甲子園アイドル“太田幸司”の誕生――
大友克洋による戦後マンガの革新――ストーリーマンガの否定と絵の前景化――

〈平成24年度〉
読書の意義の語られ方――読書メディアにおける言説の比較分析を通して――
「PISAショック」から「脱ゆとり」までの政策と言説にみる読解力観の変化
ヨーロッパにおける国際歴史教科書対話とナショナリズム
育児不安の内容分析――子育て環境・母親の特性・児童虐待をめぐる因果帰属の観点から――
学習障害児への指導法に関する実践的研究――A君への2年間の個人指導を通じて――
「障害は個性である」とはどういうことか
竹内敏晴における「ことば」と「他者」――演劇体験はいかに人間を変容させるか――
規範意識との関連からみた嘘概念の日中比較――大学生と専門学校生を対象とした調査より――
プロスポーツの意味の溶解・その光と影――プロ野球関西独立リーグでのフィールドワークを通じて――
『JUNE』にみる「少年愛もの」の誕生と変容――少年性・男性性に着目して――
ファッションとしての刺青の流入と刺青文化の変容――語られる自己に着目して――

〈平成23年度〉
共同存在の根拠としての美的判断力――アーレントのカント解釈を手がかりに――
医師患者関係におけるパターナリズムの再検討――インフォームド・コンセントとの関係に注目して――
バブル期以降における女性が茶道を習う意味の変容――「花嫁修業」から「自己実現」へ――
90年前後の「村上春樹」の形成過程――語られ方・語り方の変遷から――
趣味文化の構造に関する研究――反社会的趣味の再生産過程におけるダブルバインド――
2000年代における「乙女」現象――サブカルチャーを中心として――

〈平成22年度〉

Th.リットの『指導か放任か』における教育目的の概念
学校と地域の連携について――地域への影響を中心に――
学校給食の意味の変遷
いじめ論の研究――いじめと教育の関係はいかに論じられているか――
「工場萌え」の美学的考察
ジェンダーフリー・バッシングとは何であったのか
アウトドアブームにおける女性像の変容に関する研究――近年の山ガールブームを中心に――
子どもの替え歌の意味――「子ども」イメージの構成と解体――
高度経済成長期以降の教師ドラマの変遷――異人としての教師像に着目して――

〈平成21年度〉
モンテッソーリの教育思想 ――「自由」の概念の検討を中心に――
子どもの活動と教師の役割 ――J.デューイの興味論を中心に――
奈良女子高等師範学校における音楽教育
幼稚園の「自由遊び」における保育者の役割について――倉橋惣三の保育理論の検討と実践観察から――
幼児のごっこ遊びにおける虚構と現実
保育におけるリトミックの理論と実践――音楽と一体となった即興的身体表現活動という観点から――
高等学校における進路指導の在り方に関する理論的・実証的研究――大学生へのアンケート調査を通じて――
糸賀一雄の福祉思想――「この子らを世の光に」が意味するもの――
小学校特別支援教育における「交流及び共同学習」――その理念・現状・課題――
「行動」の哲学――サルトルの実存思想再考――
九鬼周造における「運命」の思想――偶然性と必然性の存立構造――
芸術作品の展示空間――ホワイトキューブをめぐる議論の再検討――
山本宣冶の性教育――女性のための性教育に向けて――
童話における〈魔女〉の意味――グリム・ペロー・ディズニーの比較を通じて――

〈平成20年度〉
学力論の位相と展開――A.N.ホワイトヘッドの教育論と奈良女子大学附属小学校の「しごと」学習から――
経済格差と教育格差――格差の関係性の国際比較研究――
『アルプスの少女ハイジ』に見る人間形成モデル
「学習法」としての音楽授業――奈良女子大学附属小学校・西條友香教諭の実践分析を通して――
ドラマの教育的意義に関する調査研究――教育活動「表現」の再構築に向けて――
幼稚園園庭の環境構成について――奈良市内の幼稚園の現状調査を通じて――
地域社会における学習塾の機能――塾生と保護者への意識調査を通して――
在日外国人児童・生徒の教育問題――奈良県における実態調査を通して ――
ブーバーの哲学的人間学にもとづく対人援助のあり方について
「他者」との関係性における自律の可能性について――メイヤロフのケア論に即して――
創作和太鼓にみる音楽性と身体性――香川県・善通寺龍神太鼓の事例を手がかりに――
大人が「童話」を読む理由――『ムーミン』作品の魅力の分析を通じて――   

〈平成19年度〉
授業における豊かな人間関係の構築――子どもの学びへの共感的支援を通して――
『二十四の瞳』における「教職」と「母性」――「大石先生」の人物像の分析を通して――
幕末期における鳥取藩藩校「尚徳館」の学制改革――封建社会の動揺と人材養成――
育児雑誌にみる現代の子育てスタイル
ジャズ音楽にみる「制約のある自由」――ヴォーカルの演奏分析を中心として――
ロックジャーナリズムにおけるブリティッシュロックの表象変容
メディアの作り出す男性同性愛者イメージの変遷――エイズ流行とゲイブームを中心として―― 

〈平成18年度〉
J.デューイにおける「表現」の意味と構造
学校教育への「コーチング」導入の意義について――カウンセリング論との対比で――
滋賀県における「近江商人」学習について――地域文化を学校教育で取り上げる意義についての一考察――
矯正教育におけるドッグセラピーの可能性――プロジェクト・プーチの取り組みを中心として――
イングランドの市民性教育と教員養成に関する一考察――ナショナル・カリキュラムと教員養成ナショナルカリキュラムを中心として――
在日韓国・朝鮮人三世のアイデンティティ形成に関する一考察――ポジショナリティの問題を中心に――
主体から見た「死」の考察――私の死と他者の死――
D.ヒュームにおける人格の同一性の考察――「迷宮」の解釈をてがかりに――
音楽において理解されるべき「内容」は何か――R.スクルートンの『音楽美学』に即して――
音楽における響きの重要性――調律という視点から――
C.A.ドビュッシーにおける象徴主義――歌曲作品とオペラを手がかりにして――
性の二分法再考――セクシュアリティ研究の成果をふまえて――
結婚制度の再考――同性婚問題を手がかりに――
女人禁制論争の歴史と現在
子どもはTVアニメをどう捉えているか――子どもの性格および生活実態との関わりから――
あさのあつこ『バッテリー』にみる〈リアル〉な少年像

〈平成17年度〉
幼児の社会化過程における「ごっこ遊び」の意義――G.H.ミードの社会化論を中心に――
日豪における多文化教育の比較研究――「対話」のある社会に向けて――
日本統治下の台湾・朝鮮における教育勅語の変容
「笑い」の学級経営における有意義性――人間学的考察を踏まえて――
学校における「いのちの教育」の課題――子どもの自殺を防ぐために――
文学教育における「声に出す読み」の活動の意義――朗読と表現読みの分析から――
大学生における親のイメージに関する調査研究 ――EQの類型化から見る親の再理解の可能・ォに向けて――
母親の育児理念と育児行動に関する調査研究――理念と行動のずれに焦点をあてて――
主体的に生きるということ――S.A.キルケゴール『哲学的断片への非学問的あとがき』をてがかりに――
枯山水の人間学的考察――空間・思想の中にある美――
演奏のための楽曲分析および演奏解釈の意義――L.V.Beethoven の Piano Sonata を通しての一考察――
電子音響音楽による音楽的解釈 ――1950年代から1960年代を中心として――
女性誌に見る現代の結婚観に関する考察――選択肢としての「結婚」に向けて――

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