人間文化研究科人間行動科学専攻人間行動学コース

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公認心理師(国家資格)

人間文化研究科人間科学専攻心理学コースの理念

 心理学コースでは、人間の心と行動の諸側面について、心理学の様々な視点から教育・研究を行います。認知や知覚などの基礎心理学に加え、発達や教育に関する心理学、人間関係や社会・集団に関する心理学、そして心理臨床に関する心理学について深く学び、理論と実践の両方を視野に入れて現象にアプローチし、各々の大学院生が自主的に研究を進めていきます。
 このような理念の一環として、国家資格である公認心理師の受験資格に対応したカリキュラムを編成しています。本コースでは、医療機関だけでなく、子どもや障がい児・者への支援でも活躍できる人材を育成するカリキュラム編成に力点を置いています。

公認心理師の養成

本コースでは、公認心理師の受験資格に必要な科目を編成しています。
実習では,医療機関のほか、福祉施設と教育機関での学外実習、および、人間文化研究科附属心理教育相談室での個別支援の実習を行います。

公認心理師関連科目

心理実践実習(大学院実習科目)について

公認心理師受験資格取得のためには、大学院での実習(450時間以上)が必要となります。
保健医療(医療機関必須)、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働の5分野のうち3分野以上の施設において、実習を実施する必要があります。
本コースでは、保健医療分野のほか、福祉と教育分野での実習を行います。とりわけ、発達支援の場で活躍できる公認心理師の養成を目指します。そのため,医療機関では精神科にとどまらず、小児精神科やNICUを備えた医療機関での実習を実施します。
福祉分野では障がい児通園施設、教育分野では附属学校園と連携を図り、実習を実施します。