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大学院生の学会大会参加費助成の募集について
平成20年度  大学院生の学会大会参加費助成の募集について  
平成19年度  大学院生の学会大会参加費助成の募集について 終了

2008年4月1日

大学院生の学会大会参加費助成の募集について 

博士後期課程 社会生活環境学専攻
博士前期課程 人間環境学専攻、住環境学専攻、生活文化学専攻、
国際社会文化学専攻、人間行動科学専攻

上記の専攻の皆さんへ      

「魅力ある大学院教育」イニシアティブ支援プロジェクト,「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成」教育プログラムでは,本年度,院生の皆さんが所属する学会の大会で発表された場合,その大会参加費の助成制度を設けましたので,下記の要領で申請を募集します。

<助成対象>:2008年5月1日〜2009年3月末日までに開催される学会大会への参加費
<応募資格者>:上記6専攻所属の大学院生
<助成内容>:学会大会で報告した場合の大会参加費
<申請書記載内容>:学籍番号、所属、氏名、連絡先(電話番号と電子メールアドレス)、指導教員名,助成を受けたい学会の正式名称(HPがある場合はURL),報告する予定の大会名,時期(月),参加費
<様式>:申請本紙(A4・1枚 ワープロ書き)
<締め切り>:4月21日(月)午後5時まで
<提出先と提出方法>:
・印刷したものを 大学院教育推進支援室 E-154  内線3253
・同様のものを 添付ファイルでin-support@cc.nara-wu.ac.jp(大学院教育推進室) まで,メールのタイトルを「学会大会参加費助成応募:氏名」として送付してください。
※ 必ず印刷物とメール提出の両方を行ってください。

<備考>:
・2007年度中に学会費を振り込まれたケースは申請対象外となります。
・予算の総額に限度がありますので、担当部署で集約・検討後、あらためて助成の可否などを発表します。
・全国レベルの国内の学会発表を優先的に対象とします。申請者が第一筆者で、かつ本人が研究発表を行う場合に限ります。
・申請は,一人1件(1大会)に限ります。申請可能な参加費の上限は5,000円とします。参加費の部分助成はできないので、参加費総額が5000円を超える場合は申請対象外となります。
・助成が認められた場合,まず大会参加費を各院生において立て替えていただき,学会大会での報告終了後,所定の手続きを経て,参加費分を助成する手順となります。

・助成手続きの際,a)研究発表終了後発表した論文のコピー(口頭発表のみの場合は、発表要旨や発表スライドのコピーなど発表内容に関する資料)b)発表プログラム(本人の発表が掲載された部分,および大会の日時と場所がわかるもの)のコピー,c)大会参加費の領収書,d)大会で発表したことの報告書(様式1),が必要となりますので,なくさず保管しておいてください。
・研究発表終了後は学務課等ですみやかに手続きを取れることが必要です。研究発表終了後1ヶ月以内に請求手続きを行わなかった学生への助成採択は取り消しとなるので,留意してください。
・ 申請について上記連絡先にお尋ねする場合もあります。

担当者:(自主活動支援部会)藤原素子、向井洋一、寺岡伸悟











大学院生の学会大会参加費助成の募集について 

博士後期課程 社会生活環境学専攻
博士前期課程 人間環境学専攻、住環境学専攻、生活文化学専攻、
        国際社会文化学専攻、人間行動科学専攻
上記の専攻の皆さんへ      

「魅力ある大学院教育」イニシアティブ支援プロジェクト,「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成」教育プログラムでは,本年度,院生の皆さんが所属する学会の大会で発表された場合,その大会参加費の助成制度を設けましたので,下記の要領で申請を募集します。

<助成対象>:2007年5月1日〜2008年3月末日までに開催される学会大会への参加費
<応募資格者>:上記6専攻所属の大学院生
<助成内容>:学会大会で報告した場合の大会参加費
<申請書記載内容>:学籍番号、所属、氏名、連絡先(電話番号と電子メールアドレス)、指導教員名,助成を受けたい学会の正式名称(HPがある場合はURL),報告する予定の大会名,時期(月),参加費
<様式>:申請本紙(A4・1枚 ワープロ書き)
<締め切り>:4月23日午後5時まで
<提出先と提出方法>:
・印刷したものを 大学院教育推進支援室 E-154  内線3253
・同様のものを 添付ファイルで(大学院教育推進室 ) まで,メールのタイトルを「学会大会参加費助成応募:氏名」として送付してください。
※ 印刷物とメール提出の両方を行ってください。
<備考>:
・予算の総額に限度がありますので、担当部署で集約・検討後、あらためて助成の可否などを発表します。・全国レベルの国内の学会発表を優先的に対象とします。申請者が第一筆者で、かつ本人が研究発表を行う場合に限ります。
・申請は,一人1件(1大会)に限ります。申請可能な参加費の上限は5,000円とします。参加費の部分助成はできないので、参加費総額が5000円を超える場合は申請対象外となります。
・助成が認められた場合,まず大会参加費を各院生において立て替えていただき,学会大会での報告終了後,所定の手続きを経て,参加費分を助成する手順となります。
・助成手続きの際,a)研究発表終了後発表した論文のコピー(口頭発表のみの場合は、発表要旨や発表スライドのコピーなど発表内容に関する資料)b)発表プログラム(本人の発表が掲載された部分,および大会の日時と場所がわかるもの)のコピー,c)大会参加費の領収書,d)大会で発表したことの報告書(様式1),が必要となりますので,なくさず保管しておいてください。
・研究発表終了後は学務課等ですみやかに手続きを取れることが必要です。研究発表終了後1ヶ月以内に請求手続きを行わなかった学生への助成採択は取り消しとなるので,留意してください。
・ 申請について上記連絡先にお尋ねする場合もあります。




様式のダウンロード
・A-4 立替払請求書 
・A-5 銀行振込依頼書 
・B-2 学会発表報告書 (様式1) 

担当者:(自主活動支援部会)藤原素子、加茂祐子、向井洋一、寺岡伸悟

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