第61−68号
[2016-2023]
第51-60号
[2006-2015]
第41-50号
[1996-2005]
第31-40号
[1986-1995]
第21-30号
[1977-1985]
第11-20号
[1963-1974]
第1-10号
[1955-1962]
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第21-30号
[1963-1974]
第21・22合併号|第23号|第24号|第25号|第26号|第27号|第28号|第29号|第30号
中村 幹雄 |
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ナチ経営細胞機構(NSBO)の成立 |
山崎 ゆり子 |
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中世前期の土地所有−摂津国粟生村について− |
吉村 美智子 |
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史料紹介 明治10年大和御幸について |
田村 満穂 |
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1563年「労働規制法」の成立(中) |
稲生 泰子 |
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明治期の地方支配体制と村落−大阪近郊農村の村規約を中心にして− |
谷 光隆 |
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黄淮交匯と明代の河工−潘季馴の束水攻沙を中心として− |
吉田 和代 |
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書評 門脇禎二著『出雲の古代史』を読んで |
谷 光隆 |
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明代漕運の一齣−夏鎮河および季家口河の開鑿− |
井上 典子 |
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ヴァイマル共和制末期における国防軍の動向−ヒトラーの政権獲得と関連して− |
近世史研究会 |
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史料紹介 幕末期の九店江戸積荷物について−木田庄之助家文書「手板控」の紹介 |
前田 一良 |
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日本思想史の問題 |
田中 裕子 |
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元初の色目人に関する一考察 |
中村 幹雄 |
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ヒトラーの社会=経済観 |
林 令子 |
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書評 千野陽一著『近代日本婦人教育史』 |
埴岡 真弓 |
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紀伊国隅田庄における祭祀−宮座の重層構造を通して− |
早川 京子 |
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フロンティア学説の登場−F・J・ターナーの思想形成を中心にして− |
大川原 香子 |
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書評 イブン=ハルドゥーン著 森本公誠訳『歴史序説』 |
田井 泰子 |
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日本古代遷都論−恭仁京をめぐって− |
谷 光隆 |
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大運河・黄河・淮河三水系の概観−黄淮交匯河工史序論− |
佐藤 令子 |
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普遍的教科書 Pambilia としての『世界図会』Orbis Sensualium Pictus |
住沢 とし子 |
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ワイマール初期におけるドイツ社会民主党の婦人運動 |
片葺 里美 |
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14世紀後半におけるロンドン市民層の政治的・社会的動向をめぐる一考察
−1381年の蜂起を手がかりにして− |
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□谷光隆先生の定年退官を送る |
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□谷光隆教授略歴・著作抄 |
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谷 光隆 |
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定年退官最終講義
相別るゝ時−奈良女子大学所蔵「春畝公七絶 李完用 金允植 朴泳孝唱和」解説− |
金 文子 |
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三・一運動と金允植−独立請願書事件を中心に− |
大江 節子 |
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供犠献納に窺えるニップールの祭祀について |
大川原 香子 |
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ヒジュラ暦5〜6世紀のアレッポにおける都市自治について
−特にライース職の役割を通して− |
中塚 明 |
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陸奥宗光論−『蹇蹇録』の著述目的− |
巳波 利江子 |
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8・9世紀の神社行政−官社制度と神階を中心として− |
村田 修三 |
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茗荷城跡の実測図紹介にあたって |
住吉 真弓 |
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書評 P.アリエス著『死と歴史 西欧中世から現代へ』 |
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