| 第1回 2007年6月20日  | 
・大塚 瑠璃(M1) 西洋人が見た中国音楽 ・岡田 真希(M1) 稚児・童と中世の寺院社会  | 
| 第2回 2007年7月18日  | 
・小林 遥子(M1) 朝鮮の都城について ・島田 智子(M1) 鯨への信仰と予祝儀礼について  | 
| 第3回 2007年10月28日  | 
・佐伯 彩(M1) 1933年以降のパレスチナへのユダヤ人の亡命活動について ・岩村 彩子(M1) 勘解由使停廃をめぐる諸問題  | 
| 第4回 2007年11月26日  | 
・坂口 みどり(M1) 漢代儒教の展開−特に春秋公羊学の神秘化について− ・宮崎 祐子(M1) 斎王制度について  | 
| 第5回 2007年12月17日  | 
・吉原 梓(M1) 出雲地域における縄文時代の生業研究 ・藤澤 委文子(M2) 19世紀イタリアにおける聾教育−1880年ミラノ会議までの流れ−  | 
| 第6回 2008年1月24日  | 
・小田 裕子(M1) 古代の宮に関する一考察−平城宮を中心に− ・藤 まりこ(M1) 文字が生まれる理由について−仮名文字誕生の事例より− ・吉岡 奈緒(M1) 戦後の民主主義と神社神道の再建  |