1.証明書類の認証手続き
本学において発行される証明書類について、母国等で提出する予定がある場合、その証明書類について、日本の外務省の認証及び自国の在日大使館の証明を取得するよう要求されることがあります。具体的には、学位記や成績証明書等が本物であるということの証明が必要になる場合があるということです。
卒業証明書、修了証明書、成績証明書などの書類を、帰国後に提出する予定がある場合は、あらかじめ提出先に書類の認証が必要かどうかを確認しておいてください。認証が必要な場合には、自国の総領事館等に方法を問い合わせ、所定の手続きをしてください。
手続きにかかる所要日数等についても国により異なります。卒業証明書、修了証明書は、あらかじめ学務課に発行の依頼をしておくとともに、手続きに要する期間も確認の上、帰国のスケジュール等、計画を立てるようにしてください。
2.帰国前にすること
日本での留学期間を終え、帰国される際には、様々な手続きが必要となります。その主なものを以下に記載しましたので、各自で確認するようにしてください。
手続きの詳細は国際課留学生係へ問い合わせてください。

・指導教員及び国際課留学生係に、帰国日と帰国後の連絡先を伝える。
・住んでいるアパート等の退去手続きをし、家賃、電気、水道、ガスなどの解約と料金を精算する。
・国民健康保険証を市区町村の役所で返却し、保険料を精算する。
・日本で契約したもの(携帯電話、インターネット、クレジットカード等)の解約手続きを行う。
・銀行の口座は、振込み・引き落としの予定がないかを確認し、ない場合は銀行で解約手続きを行う。
・帰国時に、空港で在留カードを入国審査官に返却する。
3.帰国後のフォローアップ事業
独立行政法人日本学生支援機構は帰国した外国人留学生に対し次の事業を行っています。申請については、大学を通じて行うことになりますので、詳細については国際課で確認してください。

(1) 帰国外国人留学生研究指導
元日本留学生のうち、一定の条件を満たす者を対象に、日本留学時の元指導教員を現地に派遣して指導が行われます。
詳細については、国際課国際交流係に問い合わせてください。

(2) 帰国外国人留学生短期研究制度
帰国後1年以上の元留学生のうち、一定の条件を満たす者を対象に、90日間を上限に日本へ招致し、再度研究をする機会を与えるため、旅費・滞在費が支給されます。
詳細については、国際課国際交流係に問い合わせてください。

(3) 帰国外国人留学生メールマガジン
日本学生支援機構は、帰国した元外国人留学生が必要とする情報を継続的に提供し、帰国外国人留学生に対する支援を実施し、交流を促進することを目的として、帰国外国人留学生メールマガジンを送信しています。メールマガジンの配信を希望する場合は、日本学生支援機構のHPから直接申し込みの登録手続きをしてください。