新入留学生をメインターゲットに設定し、日本の就職活動とその支援についてのガイダンスを実施しました。今年度もキャリアデザインゼミナール A（ビジネス日本語：松永先生担当）の受講者を中心に、事前申し込み制で参加者を募りました。今回は、対面での開催とし、また、ゲストスピーカーではなく本学の学生生活課就職係の明田氏に、本学の支援体制と利用方法についてのご案内・ご説明をしていただいた。
今回の学内ツアーは国際課・国際交流センターの部屋のそばにある「国際交流プラザ」から出発し学生生活課就職係までを実際に歩き、就職係の活用の方法や、キャリアアドバイザーの紹介など、支援を受ける方法について説明を受けた。その後、N棟の教室に戻り、日本の就職活動の特徴やスケジュールのほか、留学生にとっての注意点、活動の始め方、自己分析の方法、企業分析をするさいに具体的に何をするかなどのレクチャーを受けました。

新入留学生をメインターゲットに設定し、日本の就職活動とその支援についてのガイダンスを実施しました。今年度もキャリアデザインゼミナール A（ビジネス日本語：松永先生担当）の受講者を中心に、事前申し込み制で参加者を募りました。新型コロナ感染症の影響で来日できていない学生が多く、すべてオンライン／オンデマンドでの実施となりました。
今回の学内ツアーは、昨年度の録画を使用したオンデマンド配信で行い、来日した留学生が奈良女子大学で通うことになる国際課・国際交流センタ ーから学生生活課就職係までの案内、就職係の活用の方法やキャリアアドバイザーの紹介など、就職の支援を受ける方法の説明を聞きました。このオンデマンド配信の URL は事前に配信し、ガイダンス当日の「日本での就職活動の実際」はオンラインで行いました。昨年度に引き続き、ガイダンスでは株式会社学情 あさがくナビの斎藤氏をゲストスピーカーとして迎え、留学生の現在の心境や疑問などに寄り添いながらの解説や事例紹介をしていただきました。最後には質疑応答または感想を各参加者から発言してもらう時間を設けました。

今年度も新入留学生をメインターゲットに設定し、日本の就職活動とその支援についてのガイダンスを行いました。参加者は今回もキャリアデザインゼミナールA（ビジネス日本語：松永先生担当）の受講者を中心に、事前申し込み制で参加者を募りました。新型コロナ感染症への予防対策として、例年よりも広い教室に分散して着席させること、来日後自主隔離中の留学生のためにオンデマンド視聴を可能にし、すべての行程をビデオ撮影・配信しました。
今回も、学内ツアーとして、普段通っている国際課・国際交流センターから学生生活課就職係までを案内し、就職係の活用の方法や、キャリアアドバイザーの紹介など、支援を受ける方法について説明を聞いた後、会場に移動し、日本での就職活動の実際についてのガイダンスを受けました。今年度のガイダンスでは、株式会社学情（あさがくナビ）の斎藤氏、高氏をゲストスピーカーとして迎え、昨年度よりもさらに留学生の実情を踏まえた就職活動の内容解説や事例紹介をしていただきました。

今年度は11月初旬の、新入留学生にとって比較的参加しやすい時期に開催時期を設定して、日本の就職活動 とその支援についてのガイダンスを実施しました。参加者は今回はキャリアデザインゼミナールA（ビジネス日本語：松永先生担当）の受講者を中心に、事前申し込み制で参加者を募りました。 参加者はまず学内ツアーとして、普段通っている国際課・国際交流センターから学生生活課就職係までを歩き、就職係の担当者やキャリアアドバイザーから、就活の支援を利用する方法について説明を聴きました。
そのあとガイダンス会場に移動し、今年度は株式会社学情（あさがくナビ）の野嶋氏をゲストスピーカーとして迎え、日本での就職活動の実際についての解説を聴きました。

本学の留学生に日本での就職を希望するかどうかについて尋ねた就職希望調査の結果を踏まえ、本学での就職活動のサポートの内容や、日本で就職活動を行うための情報提供の機会を持つため、学年・所属を問わずに参加者を募り、就職活動についてのガイダンスを実施しました。
ガイダンスの前には、本学で就職活動をサポートするための部署である「学生生活課就職係」を実際に訪問し、掲示板の見方やキャリアサポートルームの使い方についてレクチャーを受けました。
ガイダンスでは、株式会社アイデム・JOBRASSの大原健氏をゲストスピーカーとして迎え、日本の就職活動の特徴と、具体的な企業研究の方法や、エントリーシートの書き方、インターンシップの利用などについての説明を受けました。