教育学・人間学コース

大学院へのいざない

教育学・人間学コース

コース紹介

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教育学・人間学コースは、人間形成と人間存在に関わる幅広い事象――教育の思想と実践、哲学・倫理学上の思想的諸問題、身体にかかわる文化、芸術、メディア等――を教育・研究の対象とします。
 「教育学分野」では、人間の成長・発達及び教育の構造について原理的・歴史的・実証的に解明を試みます。
 「哲学・思想分野」では、人間をその存在そのものにおいて根本的・原理的に究明し、社会の倫理的基盤について考察します。
 「音楽教育学分野」では、音楽と人間のかかわりを根源的に問うために、歴史・社会・文化を含めた複眼的な視点からアプローチしていきます。
 「身体文化学分野」では、われわれを取りまく歴史、社会、文化について、それを「身体」という視点から眺めます。教育や思想の問題から大衆文化の問題まで、幅広いテーマを取り扱っています。
 本コースでは、文献資料による理論的研究、観察・インタビュー・アンケート等の調査による実証的研究など、多様な研究方法を批判的に吟味しつつ活用します。
 現代社会における様々な人間の営みについて生き生きとした関心を持ち、その問題点を原理的に探究するとともに創造的に克服していく、高度な専門的能力を身につけた学生を育てます。

主な研究分野:教育学、哲学・倫理学、音楽教育学、身体文化学

スタッフと主な担当授業

  • 西村拓生(教授)  教育史特論/演習
  • 伊藤一也(准教授)  教育人間学特論/演習
  • 保田 卓(准教授)  教育社会学特論/演習
  • 柳澤有吾(教授)  倫理学特論/演習
  • 藤井康之(准教授)  音楽と子ども特論/演習
  • 功刀俊雄(教授)  身体文化史特論/演習
  • 鈴木康史(准教授)  身体文化学特論/演習

進路

本コースは国際色豊かで、留学生の修了者はIBM Global Delivery Center (IGDC)、遼寧師範大学助教、昆明理工大学準教授、西安外国語大学国際交流担当、台湾中国文化大学助教、各種の貿易会社などで活躍していますし、日本人の修了生も、大学の教員・研究職、教育職(小、中、高)、公務員、専門技術職、他大学院進学など、さまざまな分野で活躍しています。

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